腰痛防止で評判の椅子
デスクワークや好んで机で作業することが多い場合、長時間椅子に座りっぱなしの状態になることから、腰が痛くなってしまうようになります。人は座っている姿勢が腰の周囲に負担がかかりやすいとされていますので、長時間座ることは身体に良くない状態であることがわかります。

とはいえ、デスクワークの人は椅子に座らないわけにはいきません。座りながらも対策を行うことに努めてみましょう。おすすめの対策方法が、座っている椅子を変更することです。今では腰痛予防になるという、優れた機能を持つ椅子が多数販売されていますから、そのような商品を購入して使ってみるとよいでしょう。

腰痛予防になる高機能な椅子には、姿勢矯正の機能も持っているものが多数存在します。姿勢が良くなれば自然に腰への負担が軽減されますので、結果的に腰痛対策になるのがメリットです。

椅子の紹介

 

アーユルチェアー

アーユルチェアー
口コミで評判の姿勢矯正や腰痛予防の椅子として、アーユルチェアーという商品があります。座面が縦2つに分かれているような見た目をしているのが特徴です。背もたれはあまり広くなく、背中と接触する面積がとても小さくなっています。

坐骨で座ることを意識した作りになっており、座るだけで背筋が伸びるような使い心地になっています。価格は4万円~5万円くらいです。

猫背が気になる人や、坐骨できちんと座れない、骨盤が傾いてしまう人におすすめの椅子です。但し、一般的な椅子とは座り心地が違うため、慣れるまでしばらく時間が掛かる人もいます。

アーロンチェア

アーロンチェア
アーロンチェアは座面が湾曲しているのが特徴です。背もたれの部分はとても広く、背中をしっかりと支えてくれる座り心地が魅力です。長時間作業を行う人には最適の椅子で、座った姿勢でも疲れにくい優れた面を持っています。素材がメッシュ状になっていますから、暑い季節でも蒸れずに快適に座り続けられるのがメリットです。

価格は8万4000円~19万円くらいです。かなりの価格の開きがある他、安くても8万円を超えるほど高価な椅子ですので、やや購入し辛い部分があるものの、デスクワークに多くの時間を割く人なら仕事の効率化を図るためにも購入したい椅子だといえるでしょう。

バランスチェア

バランスチェア

バランスチェアは背もたれのない椅子です。座面以外に膝をのせる部分があるのがユニークな形状をしています。変わった形をしていますが、座るだけで背筋が伸びますので、猫背による腰の痛みを解消したいという人は試してみたいところです。

椅子に座るというよりは、膝を深く曲げずに正座をしているような感覚に近いものがあります。価格は4万円くらいです。座り方が特殊ではあるものの、意外にも長時間座っていても疲れにくいメリットがあります。

おしゃれな見た目に対しても好評を得ています。アーユルチェアーと同じく、一般的な椅子とは座り心地が違うことから、慣れるまでは背中や腰が痛くなる、作業がし難い状態になりやすいのがデメリットです。

重要なのは腰を休ませる事

椅子で腰痛対策をするのはとても大切なことですが、特殊な椅子は価格が高いのがネックであり、座っている姿勢には変わりがありませんので、腰への負担が全く無いわけではありません。腰痛対策をするなら、椅子に座っていない状態でいかに腰の周囲を休ませてあげるかも重要になってきます

腰を休ませるのに最適な時間帯として、就寝中があります。腰だけでなく、全身の筋肉や内臓、精神面などの疲労を回復させるには大切な時間です。質の良い眠りが得られると身体の回復が高まりますので、その点を重視して対策を行っておきたいところです。

マットレスの見直し

マットレスの見直し
おすすめのグッズとして、マットレスを高反発で体圧分散出来るマットレスを使用するのも
おすすめです。

腰痛の人は、寝ていると腰の痛みで目が覚めてしまう、
朝起きると腰が痛い

という症状の人が多くいます。
座っている時間と同様、長い時間同じ姿勢になりやすい寝ている時の
腰痛予防解消には、体圧分散マットレスがおすすめです。

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寝ている姿勢でキープしたいのが、背骨の湾曲です。背骨の自然な湾曲を維持することで、腰への負担が軽減されます。背中の部分の沈み込みが大きなマットレスを使うと、背骨の湾曲が変わってしまい、腰だけでなく、首などにも大きな負荷が掛かってしまいます。

これでは腰を休めることができませんので、できれば反発力のある商品を選びましょう。反発力があるマットレスを使えば、背中部分の沈み込みが軽減されます。背骨の湾曲が立っている姿勢に近い状態にできますから、腰への負担が軽くなり、しっかりと休ませることができるのがメリットです。

反発力のある商品には、低反発と高反発のものが売られています。反発力が弱い、強いという差が両者の違いですが、これはどちらが優れているというよりも、使う人の体重や現在の身体の歪み具合によって寝心地が変わってきますので、実際に寝て確かめるのが一番です。

寝具店や家具量販店などには実際に寝て確かめられるコーナーがあったりしますので、ぜひともそのような便利なサービスを利用しましょう。仰向けに寝た姿勢だけでなく、横向きの姿勢でも寝心地を確かめるのがコツです。